塗装

プロに設置を任せる

地上波のみではなく衛星放送を楽しむ人が増えてきた

テレビのアンテナ取り付け工事は昔からありますが、以前は屋根の上に地上波を受信するためのアンテナを取り付けるだけでした。しかし、その後、衛星放送サービスが開始され、衛星放送のアンテナの取り付け工事が増えていきました。 衛星放送のアンテナは、利用者が自分で取り付けを行うことも可能ですが、衛星放送の電波は指向性が高い、つまり、ある一点だけにしか電波が来ないので、だいたい方向が合っていれば受信出来るということはなく、角度が1度でもずれると受信しません。そのため、取り付け工事を行う業者に依頼する人が多いです。 また、以前は衛星放送のBSとCSはそれぞれアンテナを向ける場所が違うため、この二つの放送を受信するためにはアンテナを二つ取り付ける必要がありましたが、その後、一つのアンテナで受信出来るようにするため、新たにCSの電波を送信する衛星が打ち上げられました。

大きなアンテナを立ててケーブルで各家庭に配信する形が主流に

では、今後はBSやCSを受信するシステムはどうなっていくのかというと、まず、家庭ごとに電波を受信するというのは減っていくと考えられます。なぜかというと、集合住宅の場合、共同アンテナと呼ばれる大きなものを一つ設置して、そこからケーブルで分岐させる形で各部屋に配信するという形が多くなっており、また、戸建て住宅の場合は、ケーブルテレビや光ファイバーを利用して衛星放送を受信するという形が増えているからです。なので、ケーブルを配信するための工事が増えていくでしょう。 ただ、アンテナで受信する人がまったくいなくなるかというと、それはないでしょう。というのは、自前で受信した方がランニングコストがかからないからです。